3月9日(土)(その1)
さようならA君

3月9日(土)(その1)
今日はいよいよA君が帰国する日です。ここから僕の一人旅が始まります。 一人旅はいつもなれているんですが、やっぱり一人になるのはさみしいものです。

今朝は6:20頃にホテルをチェックアウトし、タクシーを探しに中央広場へ向かいました。 中央公園でしばし別れを惜しんだ後、A君はさっそうとタクシーに乗り日本へ向けて去っていきました。
A君を送り出し一人になった僕は、いつまでも感傷にひたっているわけにもいかないので、 次の目的地へのバスが出るコカコーラバスターミナルへと向かいました。

時刻はまだ朝の6:30くらいだというのに、サンホセの人達はみんな忙しそうに働いています。 マーケットでは、新鮮そうな野菜や魚が運び込まれ、店員達が手際よく店頭に並べています。
太平洋にしろ、カリブ海にしろ、サンホセから海まではずいぶん遠く離れているのに新鮮な 魚貝類が店頭に並べられているのを見ると、コスタリカの流通網もなかなか整備されているようです。
重いバックパックを背に、そんなことを頭の中で考えながら僕はコカコーラバスターミナルへ向かうのでした。






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